師範プロフィール 1953年2月18日生まれ。　長崎県出身 意を決して19歳で上京し極真会館総本部に入門する。 8ヶ月後には本部内弟子となる。 その後、大山総裁の命を受けブラジルに空手指導者として赴任。 以後4年余りの間ブラジルの極真空手普及に貢献する。 帰国後、長崎支部長に就任。新極真会七段。 理念 威張らず、怒らず、かつ卑劣にならず、自分の思ったことは絶対に曲げず私が持っていいるカラテの理想を追求して、私自信が出来なくても弟子達が必ずやってくれるということを信じて、理想の空手を追求していきたい。 その夢を絶対に捨てないという事です。 私の描く理想のカラテとは、いつも総裁が言われていたように、二人が交差しパッと離れた瞬間、どちらかが必ず倒れている。 そういう一撃の空手を追及していきたい。 礼節を重んじ、かつ武道精神に通じる実践カラテを 理念としたい。
山田政彦　七段

　　　

内田一郎　参段	山田一彦　弐段	高比良安泰　弐段

　　

松崎敏広　弐段	柴原成悟　初段	福田元昭　初段

山田達也　初段	山田裕子　初段	藤本毅　初段